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札幌医科大学対策 奇問への立ち向かい方

札幌医科大学はどの科目も難問奇問と呼ばれる問題が多く出題されます。

【物理】

解答

この問題は、私たちの身の回りの物理を物理公式に当てはめて解くという問題だ。受験会場で出会ったらいやな種類の問題であろう。

この問題は、風船を膨らませることを想定した問題で、与えられたグラフから、6cm程度のところで風船による圧力変化が1番大きくなることがわかる。そして、それをすぎれば、圧力変化が小さくなっていくことがわかる。これは、風船を自分で膨らませることを考えるとわかりやすい。風船を膨らませるとき、最初のほうはなかなかふくらまず、一度大きくなるとずっと楽に膨らんでくる。これがグラフの表す意味である。

問3はそれまでの問1,2までとは問題の毛色が違い、とんちのような問題だ。物理公式を使わずに考える。むしろ、物理公式を使ってはとても答えにはたどり着けない。正直、この問題がとけて物理の能力があるといえるか怪しいような問題だ。こういった気をてらった問題がでることがしばしある。受験会場で出会ったときは、こだわりすぎず解けなかったら飛ばして、ほかの問題にあたることが得策だ。

【数学】

解答

札幌医科大学の数学において確率は毎年出題されている。これは札幌医科大学だけに言えたことでなく、単科医科大学に言えることだが、とらえにくい確率の問題が出題される。

こういった問題はまず問題の意味を咀嚼することが大切になってくる。今回の問題もとてもとらえにくい。ただ、こういった問題の難易度が高い大学で確率が出題された場合、ほとんどは漸化式で解く。1つ前の状態がわかりそこから推測する。今回の問題も1つ前が2パターンしかなくそこからすべての場合を調べていく。問3まではそこまでわかれば解答にたどり着けるだろう。問4に関しては、計算が煩雑で受験会場で問4まで正解した受験生は多くないと思われる。なので、この問題での合格ラインは問3までだ。あとは、ほかの問題の取れ具合。

確率に対して苦手意識を持つ人もいるだろう。こういった初めてみる問題が多いから苦手。そういった人は残り1か月弱漸化式の問題に取り組むのはどうであろうか?意外と得点源になってくれるかもしれない。

今回は奇問について書いたが標準問題についてもぜひよんでほしい。

札幌医科大学 計算力のない学生はいらない

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