みなさん。コロナ禍の中ですが、いかがお過ごしでしょうか? 自粛を強いられると、勉強ははかどらないものかもしれません。外に出て、好きな時に遊びに行けると思って家にいる休日と、外に行っても店が閉まっててろくに楽しいことがないと思って過ごしている休日は全然違いますからね。
こと勉強に関してはそこはかなり大きいかと思います。
ただ、これを読んでいる方の近しい人がなくなっていないのであれば、こんな状況下でも勉強できることは実はとても有難いこと。若かりし私は全く気づけなかったことですから、逆に若い皆さんにはわかってもらいたいものです。

さて、本題に入りまして、高上では得点開示情報をとても大事にしております。今回の合格情報の中には、一つだけとびぬけた学力が提示されておりますが、実際には、国公立の医学部であってもそこまでできなくても合格は可能なものなのです。
どの大学においてどれだけとれば合格できるのかという指針にしてください。

①北大医学部 2019年の入試の得点開示

高上の生徒の物です。私が指導してきた中でも、地頭で言えば一、二を争うほど頭の良い生徒でした。E判定からの逆転など並大抵のことではございません。

②北大医学部 2020年の入試の得点開示

新しい高上の講師の物です。道外の出身で、高上の出身ではありません。数学は難しかったこともあり、少し失敗していますが、理科の点数が私の見てきた医学部受験者の中で最高です。8割を優に超えています。

③札幌医科大学医学部 2020年の得点開示

(近日公開)

高上の生徒の物です。英語が非常に得意であり、合格は確信しておりました。余裕合格です。


④名古屋大学医学部 2015年の得点開示

高上は札幌にしかありません。高上の講師の物でも、高上出身者の物でもありませんが、本人の許可を得られましたのでここに開示させてもらっています。
この得点開示の意味することが何たるか、は、分かる人には分かるでしょう。愛知の医学部の闘いが、北海道のそれよりもはるかにハイレベルであることを如実に伺わせます。

いかがでしたでしょうか?
雲をつかむような状況で、国公立医学部の闘いに挑むよりも、具体的な数値目標があった方が現実的であると言う物です。
ただし
①本番の得点はほぼ想定通りには取れない。本番では、予想外のことが起こる。得点を安定させるためには、確固たる基礎力の構築であることを肝に銘じること。
②演習をきちんとしなければ、理系の科目は力が伸びないので、とにかく普段の学習から自力で解くことを最優先すること。
以上となります。
末筆となりますがコロナ禍が終息しますことを願っております。
みなさんのためにも、私の部下たちのためにも。
そして、私自身のためにも。
高上代表 佐藤一行