突然ですが、質問です。君は三時間集中して、数学のテストを受けたことがありますか?

繰り返しますが、三時間です。何も見ることはできません。休憩も一切挟みません。己の頭脳だけを駆使して、本気で三時間、数学の問題に取り組んでことはあるでしょうか?

おそらくないのではないでしょうか?

高上の生徒では、三時間の演習など、至極当たり前のことです。

もう答えは出たのではないでしょうか?

➀高上では演習するのが当たり前。

高上は、理系科目ではとにかく演習主義です。演習なしに本人の解く力が上がらないと考えているから。それぞれがみな別々の問題を、本気で演習することから始まります。

そしてこれがすべてです。

生徒一人一人が違う問題を、シャープで計算用紙に計算して、とにかく練習していく。これが当たり前の景色なのです。もちろん演習中に何かを見ることも許されません。自分の頭脳一つで立ちむかうのです。

感じている学生も少なくないと思いますが、予備校で60分から90分、こんなに長い間、誰かが数学を解く姿を見て、果たして解く力はつくのでしょうか?その時間、自分に適した問題を解いていたほうがよほど解く力はつくと思いませんか?

高上はこの点において、もっとも効率が良いと自負しています。

 

②高上では、生徒それぞれが別の問題を解くのも当たり前。

生徒それぞれ、レベルは違います。そして得意分野と不得意分野も異なります。確率が得意な生徒、苦手な生徒。私と同じでデータ分析が大嫌いな生徒。かなり珍しいですが、整数、図形、複素数と受験生が苦手な三大分野すべてが得意な生徒。

さまざまです。高上では生徒一人一人に合わせて私が事前に問題を作成しております。そしてこの問題の選定こそ、プロである私にとって最も大事な仕事だと自負しております。簡単すぎたり、生徒のレベルと乖離があったりすると、効果的な演習にはならないからです。我々は、今までにもう200回分は問題を作ってきたと言えるでしょう。

 

③高上では、解説を自分で読むのが当たり前。

生徒のレベルを把握しているため、高上では、演習で満点を取れることはまずありません。できない部分が出てきます。そんなときどうするべきか? もちろん生徒が根本的に理解できていない場合、基本に立ち返って私がホワイトボードを使って指導いたします。ただし、それはそのテストの中のごく一部。基本は、生徒本人が詳しい解説を読んで、まずは理解しようとすることから始まります。

また⑵で詰まった場合、(2)についてのみ解説をして、(3)は自分で考えてみようということはザラです。

生徒本人が、自力で考えてこそ、力が付きます。

逆に言って見れば、生徒ができている場所を解説することも当然のことながらありません。できなかったところ。その解説を読む。それでもわからなかった場合に解説を受ける。

それくらい高上では徹底して自学にこだわりを持っています。

④高上では、計算演習も当たり前。

計算演習は、受験数学の根本。自力で計算ができなければ、問題が解けないだけではなく、解説を読んでいても意味が解りません。よって高上では、計算プリントさえ、生徒一人一人に合わせて作成しています。

それこそ教科書傍用の問題集のようなレベルの計算問題を大量に解かせることも可能です。

傍用問題集と違って、略解のみが載っているなどということもございません。きちんと演習を頑張った生徒にはきちんとした解説を見せる。これも当然のことと心得ています。

 

終わりに

いかに高上の数学指導が、普通の予備校や、塾と異なるものかお分かりいただけたかと思います。もともと数学は自分で解いて、解けたら喜びをもたらしてくれるものであり、解法をむやみやたらと暗記したり、問題集を、参考書を片手に読み進めたりするものでもないのです。

数学が好きかどうか。今はそこは問いません。

キライでもなんとか成績を伸ばしたい方はまずは計算問題を。

数学が好きで偏差値100を目指す方は、高上の質の高い難問を。

一度解きに来ませんか?

高上では、出典が旧帝大学以外の数学の難問も多数取り扱っておりますよ。

個人的には、数学は受験勉強においてもっとも刺激的であり、楽しい教科だと思います。もっと言ってしまえば、幸福をもたらしてくれる学問である。

そんな気さえするのです。

高上代表 佐藤一行