看護学校のセンター試験に強い高上の授業料金

看護学校受験対策コース

看護予備校といったら皆さん何を想像するでしょうか?

看護予備校といったら皆さん何を想像するでしょうか?看護士になりたいという生徒さんは毎年たくさんいます。

看護士はすべての病院で必要であり人手不足になっているにもかかわらず、大学受験または専門学校での試験において不合格となってしまう方がいます。実際にはその適正がきちんとあるにもかかわらず涙を呑む学生がたくさんいるのは、見ていて非常に残念です。

私自身人生においてひざの手術を何回か経験しております。その度に腕のあるお医者さんは言うまでもなく、たくさんの看護士さんにもお世話になってきました。
どの看護士さんたちもプロとして私に厳しくそして時に優しく接してくれたからこそ私は今またこうして元気に指導ができているわけです。
この恩もありまして、看護士を目指す生徒さんの夢を応援する事ができればと思い、看護系の学校・学科合格を目的としたコースをご用意致しました。

看護士になるには専門学校と大学どちらがいいのか

看護士になるには専門学校と大学どちらがいいのかそんな看護士さんになるために、専門学校や大学に受からなければなりません。専門学校においてもセンター試験を課しているところもあります。

個人的には看護士になるにあたっては、数学よりも人を救いたいという精神があるのかどうか、またはかなり不規則になりがちな勤務に耐えうる体力があるのかどうか指先が器用で注射をする時にきちんと血管に入るのかどうかを見た方がよほど合理的だと思うのですが、それらは専門学校や大学に入った後に諮られるということを前提として、看護士になるために専門学校や大学の看護学科に入るために必要なことは何なのか、ここで語っておきます。

大学の看護学部に入った方が昇進しやすいと言われている

大学の看護学部に入った方が昇進しやすいと言われているまず多くの学生が専門学校よりも大学の看護学科に入ろうとするのには、もちろん大学生になりたいという漠然とした気持ちもあるのでしょうけれど、それと同時に専門学校に入った場合と大学に入った場合では看護士になった後、出世に差があるという現実があるといわれているからでしょう。

例えば北大系の病院に看護士として勤めれば、北大の看護学科を卒業している方が仕事に就くのも就いた後あとも有利でしょうし、札幌医科大学の看護学科に入った方が札医系の病院に勤めた後、昇進しやすいと思われます。

そして看護学科に入るために必要な試験はもちろん大学ごとに異なってくるのですが、多くのパターンとしてはセンター試験で約75%から80%の点数を獲得し、そのあと面接に臨むという形式がかなり多いようです。(北大では、二次試験が当然の如く課せられます。)

センター試験の正解率「75%」とはどれくらいの難易度?

センター試験の正解率「75%」とはどんな数字なのか?センター試験の正解率「75%」とは、一言で言う容易なで数字です。

センター試験において75%と85%はわずか10%の差と思われがちですが、合否の判定の視点から見ると非常に大きな差があるのです。ですが高上ではこの10%の差を学習で埋める事は充分に挽回可能と考えています。例えばセンター試験の英語と筆記試験において150点を取る、というのは私に任せてもらえれば非常にたやすいことなのです。
実際、高上の生徒のセンター試験における英語の平均点は、今年度も150点を大きく上回っております。150点を下回る点数を取った生徒など一人もいません。

センター試験は私立を受ける場合あと三年で廃止になりますが、対策は非常にしやすいと考えています。「どのような問題形式なのかを優先的に対策して得点を取り、75%を最低ラインに持っていくか」高上にはその確たる方法論があります。

どの参考書をどのようにどれだけ使えば良いか、過去問をどのように演習すれば良いかなど、きちんと志望大学別に把握しております。

面接で重要なのは現場での適正があるかどうか

看護士になるために現場での適正を図るのですから、聞かれたことにきちんとした受け答えをできればそれほど大きな関門ではありません。礼儀正しく看護士として何をしたいのか、どんな看護士なりたいのか、そういうことを答えていけばいいだけなのです。

高上が看護予備校受験対策として、センター試験を重要視する理由

看護学校に入れない生徒はセンター試験で躓いている

看護士になれない、大学に入れなかったという生徒さんの多くはセンター試験で涙をのんでいるという悲しい現実があります。

勉強不足だなどと一言で片づけず、なぜそのようになっているのかと、私に言わせてもらえれば、一つに教科書の勉強の甘さにあります。センター試験は教科書の理解を問うものです。よって学校の教科書を徹底的に勉強することが、実は巷にあふれる多くの参考書を購入して勉強するよりも効率的なのです。

学校の授業だけではカバーできない基礎知識も高上がサポートします

二つ目の理由として、多くの看護予備校のカリキュラムには残念ながら不要な部分があるように思います。センター試験で75%を取るということを目標とする生徒の場合、予備校は授業を多く聞かせようとしたり、センターには不要な範囲の解説をしたりして効率の良いセンター試験対策が出来ていません。

高上の看護予備校対策では生徒一人一人がセンター試験と1年間毎日向き合っていく。センター試験対策の制度を整えているからこそ、センター試験の正解率「75%」という数字を取ることができます。

高上では基礎を大切にしているため教科書を重視しています。英語の対策の最大の特徴は英単語の暗記を基本とし、SVOCにとらわれない独自のメソッドで確実に内容を理解させます。
数学においてはきちんと自力で計算ができるようになるところから始めていきます。最終的に公式の意味が理解できます。これにより応用問題に強くなります。

看護学校のセンター試験に強い高上の授業料金

英語指導:代表による指導

月払い:月4回 25,000円
一括払い:月4~5回 300,000円

英語指導:一般講師による指導

月払い:月4回 20,000円
一括払い:月4~5回 250,000円

数学指導:一般講師もしくは代表による指導

月払い:月4回 20,000円
一括払い:月4~5回 250,000円

物理もしくは化学指導:一般講師

月払い:月4回 20,000円
一括払い:月4~5回 250,000円

看護士になりたいと本気で思っているあなた。高上のセンター試験に強い指導を受けてみませんか?

まずは高上の体験レッスンから始めましょう。

受講を開始するにあたってはどの科目もまず一律1時間3,000円の体験授業を実施し、そこで継続を希望される場合のみコース開始となります。

看護士になりたいと本気で思っているあなた。高上のセンター試験に強い指導を受けてみませんか?
まずは体験レッスンで授業の内容がわかります。

高上は個別指導よりワンランク上の「完全個室指導」となっております。講師と生徒一対一で他の生徒の声やスピードに邪魔されることなく、授業の時間をすべてあなただけの為に使うことが可能です。周りの生徒に自分の志望大学について聞かれる心配もなければ、 周りの講師の声がうるさくて集中できないなということもございません。
そのため、授業ができる数に限りがございます。ご希望の方はお早めにご連絡ください。
※問い合わせ時ご希望の曜日、お時間帯にご予約が入っている場合がございます。第二候補までお日にちの候補をご準備ください。

高上から看護士として働くことができて私が受けた恩を少しでも社会に還元できたら、この上ない喜びです。